2012年10月25日木曜日

インドネシア某ファーム

こんばんは。布団の上でノートパソコン中です。。。

昨日のブログUP後、メール等で 「体、大丈夫?」 など暖かいお気遣いのお言葉を多数頂いて有難い限りです。
でも下からはともかく何から何まで上から出る始末なので体力消耗が激しく全てのメール等に対応できず申し訳ない。。。
復活しましたら一件づつお返事させて頂きますので、しばしお待ち下さい。。。

お医者様の診断の結果、「腸炎ビブリオ」  旅行者下痢症という奴です。
感染源は魚介類。モロに昨日予想したミル貝が的中というところでしょう。。。

薬を飲んでますが、治るまでどの位かかるかは私の抵抗力?とかによるみたい。
握手したり唾液がついて感染(そうそう他人に唾液付けませんが・苦笑)させちゃう事もあるみたいなので
とりあえず面会謝絶?で休ませて頂きます。。。

では、ちょっと小出しに現地情報

インドネシア・カリマンタン島の某ファーム
今後REALで精鋭個体のみを扱っていくファームの中の一つです。



このファームではトップレベル(最高級)に関しては “2タイプ” に区別して選別ブリードしています。

まずは辣椒紅龍と呼ばれる、荒々しい鱗框を持ち、スプーンヘッドの顔つきをしたタイプ



鱗の光沢・鱗框の出来方を見る限り、ベタ赤に推移していくものと予想します。
暴れて飛び、再生してきた鱗に現れた光沢の入り方を見ればわかりやすいでしょう。

次に血紅龍と呼ばれる、キリッと美しい鱗框持ち、スマートだけどガッシリしたスタイルのタイプ



綺麗なリング状の鱗框を保ち、内側の藍底(青い光沢)を末永く残してくれそうな藍底紅龍
体型はスマートに感じますが、口先は丸まっておらずツンと反っています。
これが本来の血紅龍の若魚の特徴と言えます。

上の画像の個体はどちらも↓の育成プールから水槽へランダムに上げ直後に撮影した個体です。



カプアスリバーの水をダイレクトに入れた、濾過も光もないプール。
当然ですが色を引き出す事のできない環境で、「粗悪環境(色に関して限定)で飼った場合の最低限の色」
しか出てない状態です。コイツらを日本の水と設備で仕上げれば、とんでもなく素晴らしい色になります。

今年中に当ファーム産の精鋭個体群(REAL専用)ベビーを輸入します。

ご期待下さい!!